同じ夢を見よう。

嵐さんのことを拙い文章で綴っていきます

1年後の自分へ

2019年1月27日

 

絶望のどん底にいた日から1年経った。

 

そして来年の今は、また別の意味で絶望のどん底にいるのかもしれない。

 

そんな私のためにこの1年のことを書こうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幸せだったこと。辛かったこと。楽しかったこと。一つ一つ書こうと思ったけど、たくさんありすぎて書けなかった。

 

本当にこの1年わくわくさせてもらうことたくさんあったな。

 

どうしても怖くなって泣いてしまう夜もあったし、智くんの笑顔見てホッとした日もあった。

 

いつだって楽しそうな5人の姿にたくさん救われた。

もちろんそれまでにはたくさんの葛藤があったんだろうけど、私たちにはいつだって笑顔を見せてくれた。

 

コンサートも、24時間テレビも、展覧会も、YoutubeSNSも。

全部全部嵐が私たちのことを考えてたくさんの楽しみとワクワクを届けようとしてくれた。

 

もちろんそれ以外のこともあったけど、彼らが私たちに見せようとしてくれる世界はいつだって幸せに溢れてた。

 

これからだってそうだよ。感染症でどうなるかわからないけど、北京公演だってあるし、新国立競技場でのライブもある。ツアーはやるのかな。まだわからないけど、きっと嵐のことだからこれからもいろんなことを考えてくれているはず。

 

 

嵐のファンでいて、この1年幸せだったよ。

これだけは確かだから。

 

きっとこれからの1年もきっと幸せだよ。たくさん笑ってるよ。

 

 

発表から実際に休止するまで、2年は長いっていろんな人に言われた。いうの早すぎじゃないの?って。

そんなことなかった。1年なんてあっという間に過ぎて行った。

だからこの1年もあっという間に過ぎて行くんだろうな。

 

 

それと同じで、嵐が帰ってくるのを待つ時間もきっとあっという間だったって感じるのかもしれない。

 

 

だから今は残された時間を全力で楽しむしかないよね。

周りに何言われたって、自分が後から振り返った時に、楽しかったと思える1年間にしようね。

 

 

1年前の、絶望のどん底にいて、世界が終わったんじゃないかと思っている私へ。

嵐を信じてよかったよ。たくさん楽しいことあったよ。

あの辛い1月最終週を乗り切ってくれてありがとう。

 

もう1年を切っているけど、全力で嵐を追いかけられますように。